レーシックで安全ピンを抜かない為には

レーシック手術をした後に、顔面に衝撃が加わる様な事があれば、角膜がずれてしまい、視力に悪影響を及ぼす事になります。
視力に悪影響を及ぼさないためには、顔面に強い衝撃を与えない事が大事ですが、一般の人ならまず、激しいケンカをしない限り、顔面に衝撃が加えられるような事は無いでしょう。
実はこのはがした角膜も、時間が経過すれば表面に馴染んできますので、ずれにくくなるのですが、視力が回復したのを喜んで、ムチャをしてしまう人が多いので、視力低下に繋がってしまう事になるのです。
例えばボクシングが趣味の方は、視力が戻った後、メガネやコンタクトレンズをしてボクシングを行わなくて済みますので、喜んでボクシングをやってしまいがちです。
ただ、当然角膜がくっ付いていない状態ですので、打撃を加えられればその衝撃で角膜はずれてしまい、レーシックの前よりも視力が落ちてしまう事になります。
角膜が正常な位置で光の反射を行わなくなってしまった以上、光は正確に届かなくなりますし、角膜が今まで以上に変な形で目に張り付いてしまいますので、視力が低下してしまう恐れがあるのです。
手術後はあまりはしゃがずに、1年間はおとなしくしておいた方が良いかもしれません。