レーシックと確率

レーシック手術を行えば視力を驚くほど回復する事が出来ますが、レーシック手術の成功率は100パーセントではありません。
何の手術をしても少なくともリスクは背負わなければいけないのは当たり前で、レーシックも同様にリスクをある程度背負って手術を行わなければなりません。
確率以前に、医者に出来る事には限りがありますし、自分がレーシック適応できるかどうかも決まっていないので、手術にリスクが伴う事を覚悟しなくてはなりません。
レーシックだけではなく、全ての手術にそれが言えるのであれば、レーシックが失敗してしまった時になぜレーシックは危険だという事が出来るのでしょうか。
レーシックは日本ではまだ新しい技術なので、成功も失敗も反響が大きく、人は失敗を恐れるのが当たり前なので、失敗の方ばかりに耳を傾けてしまっているのではないかと思います。
成功する確率は高いものの、限りなく100パーセントに近い状態でなければ人は挑戦しようと思わないはずですが、現段階でも100パーセントに近い成功率を実現できています。
ただ、合併症や後遺症の事を考えると、術後に症状が出てしまう確率が高いので、レーシックの手術が失敗したと考えられる事が多くなってしまうのかもしれません。
実は手術自体に失敗例は少なく、その人の体質や分かりかねる潜在した病気による合併症が起こっているだけで、手術自体には何の危険性もないのに等しい状態となっているのです。