レーシックと光

レーシックの手術を行う事で、光の屈折を変えて、的確に目が光をとらえられるようになりますが、光の角度調整は非常に難しいのです。
確かに遠くが見えるようになるまで視力は回復するものの、細かい光の屈折に耐えられない様になる可能性も残されています。
例えば、夜間帯に車を運転していると、対向車線からくる車のライトがぼやけて見えてしまう事があります。
恐らく角膜が正常に再生するまではこの状態が続くとは思いますが、これは微妙に角膜がはがれている事によって出来る溝だと考えてもらっても良いです。
この溝によって、遠くは全体的に見える様に感じますが、強い光を感じた時の瞳孔が動く事によって、角膜のずれを敏感に感じてしまうのだと思います。
ただ、この光がぼやけて見える事は、術後何カ月かで解消されてくるそうですので、あまり心配しなくてもよいでしょう。
角膜が正常に再生してくれれば、ライトもぼやけて見える事は無いと思いますので、安心してレーシック手術を受けてください。
瞳孔の動きによって引き起こされるちょっとしたズレをあまりにも敏感に感じてしまうのなら、暗闇で明るい物を見ない方が良いでしょう。
ですから大好きな夜間のドライブも、少しの間は控えなければいけないかもしれません。